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【MHW】「アルバトリオン」討伐をプレイした感想

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はじめに

お久しぶりです、kouです。メインブログとか言いつつ全然更新できていませんが、今回は『MHW:IB』にて2020/07/09(木)より追加された「アルバトリオン」討伐のクエストについて、プレイした感想をお話ししたいと思います。

それでは早速、内容を見ていきましょう。

「アルバトリオン」の特徴


『MH3』でラスボスとして君臨し、かの「ミラボレアス」と同様に作中最恐のモンスター群となる「禁忌のモンスター」として存在する「アルバトリオン」が満を辞して登場しました。クエストは「宵の恒星」と「明けの死星」の2種類用意されています。この2種類は「開始時のアルバトリオンの属性が違う」だけで、別段強化されているとかではありません。ただし、火または氷武器で行く場合はダメージの通りが悪くなる組み合わせがあるので、気をつけておきましょう。今回の「アルバトリオン」の特徴は以下の通りです。

  • 複数の属性を操ることができる(火・氷・龍)
  • 上記特性によるダメージ相性の変化
  • 角破壊の重要性の増加
  • 属性切り替えの際に《エスカトンジャッジメント》を使用するんですの!

それでは、これらについて解説しておきましょうか。ただ、《エスカトンジャッジメント》の詳細に関しては感想の項目でいろいろ語りたいと思います。

まず、属性変化です。「アルバトリオン」自身は全ての属性を操りますが、メインとして扱う属性は火・氷・龍の3種類です。これらは、一定の基準(おそらく時間)で変化するのですが、変更順は決まっています。まず、初めの属性ですが、これはクエストによって決まります。そして、次の変更は龍となり、最後は初めとは別の属性(火なら氷、氷なら火)となります。簡単に言えば、火と氷の間に必ず龍が挟まるようになっています。そして、龍から変更する場合のみ《エスカトンジャッジメント》を使用してきます。

また、当たり前ですがそれぞれの活性状態で有効な属性が異なります。火活性なら氷・水、氷活性なら火・雷、龍活性なら龍が有効です。このうち、火と氷は有効度3、水・雷・龍は有効度2となります。ただ、ここで1つ注意しなければならないのが、火には火が、氷には氷が無効化されてしまいます。早く終わらせるためには火か氷を使いたいところですが、無効化されるのは怖いところなので、安定を取るならどの属性にもある程度有効な龍属性が良いでしょう。

とはいえ、火と氷が全く使えないかと言えばそんなことは全然ありません。というのも、今回の「アルバトリオン」には設定に忠実な要素が追加されていいます。それが、「角を破壊すると次の活性状態が変更されない」というものです。どういうことか説明すると、《エスカトンジャッジメント》使用後の属性がクエスト初めと同じ属性で固定されるというものです。なので、もし角を壊す自信や戦略があるのであれば、最有効の属性を使用するのがもっとも早く終わらせることができるでしょう。ただ、角は龍活性時に1度(計2回)しか壊せないので、遅くとも2回目でケリをつけましょう。

さて、特徴はこんなところにして感想を書いていきましょうか。と、その前に初日の感想を。一応、クリアすることはできましたが、不正した感が…(笑)。また、残念ながらガンランスでのソロクリアは未達成です…。これは、《エスカトンジャッジメント》の性質と放射ガンランスとの相性が悪いのが大きいです。そんな、初回の死闘動画は以下からどうぞ。

プレイした感想


攻撃力も高くトリッキーな攻撃も多いため、かなりの強敵です。「アルバトリオン」最大の特徴である全属性操作がかなり厄介で、攻防共に属性対策が難しく、生半可な腕前・装備では生き残ることさえ許されません。

とはいえ、満を辞して登場した割には、正直そこまで強いとは思いませんでした。ですが、それは裏を返せば「理不尽な攻撃もほとんどなく、相手の攻撃を知っていればある程度対応できる」とも言えますから、いい調整だと感じました。言ってしまえば「めちゃめちゃ強いわけでもなく、正統派の楽しいモンスター」かなと思います。そう、あれさえなければ

あれというのは、特徴にも記載した《エスカトンジャッジメント》です。これがどのようなものかというと、「アルバトリオン」がおもむろにフィールド中央に走り出したかと思うと、活性状態の属性エネルギーを溜め、解放と同時にわずか3秒程度で死に至るスリップダメージをフィールド全体に発生させるという恐ろしい技です。逃げも隠れもできず、おまけにこのクエストはモドリ玉使用禁止となります。しかも、だいたい5分に一度くらいの頻度で使ってきます。

ただ、「ムフェト・ジーヴァ」の評判が悪かったのか、一撃必殺ではない上にダメージを弱める方法もあります。が、これがめちゃくちゃ問題だと思っています。というのも、これの弱体化方法は「多くの属性ダメージを与える」というものです。「なんだ、そんなことか」と思えた方はハッピーですね。そう、何を隠そうこの仕様は「属性武器以外お断り」と言っているようなものです。

つまり、状態異常好きやサポート系のプレイヤーはもとより、大剣やガンランスなどの属性の影響が少ない武器も苦しいクエストです。まぁ、前者はパーティーによっては解決できる問題ですし普段使わない装備を使う練習とも捉えられますから良しとして、問題は後者です。この最高の相手に自身が極めた武器を使用できないというモチベ低下やストレスを発生させてしまうのは如何なものかと思います。猛威を振るっていた徹甲ボウガンへの対策、さらにはないがしろにされがちな属性への救済と思われますが、これでまた救われない武器が出てきてしまいました。まぁ、なんと言おうともう実装されてしまっているのでどうしようもありませんが…。

どんなゲームでも言えますが、調整の不備をルールで無理やり縛り付けるのはストレスでしかないので、これ以降はもう少し考えて実装してほしいものですね。

話が逸れてしまったので戻しましょう。先ほど、「《エスカトンジャッジメント》の弱体化には多くの属性攻撃が必要」と言いました。じゃあ、どれくらいかというと、4人パーティーのうち3人が高属性武器でめちゃくちゃ攻撃するというのが目安と感じました。なので、並大抵の武器やプレイで弱体化を目指すのはまず不可能といえるでしょう。

お勧め武器としては、チャージアックスの属性解放攻撃は属性ダメージ100%ということでかなり効果的のようです。が、ぶつける隙があるかどうか…。他にも、属性武器の代名詞である双剣・弓や、複数属性扱えるボウガン(ライトなら速射があるのでなお良し)あたりが良いでしょうか。…とは言いましたが、極論属性値が高ければなんとかなりそうではあります。ただ、全武器種の中でも砲撃型ガンランスはお勧めしません。というのも、砲撃には属性値が乗らない上、結構走り回られて時間を稼がれがちだからです。
2020/07/17追記:どうやら、武器ごとに属性の通りやすさに補正倍率があるようです。特に、チャージアックスのビン攻撃は倍率0.1倍とかなり低く設定されているので、効果的かどうかは要検証でしょうか。

また、ソロの場合はある程度ごり押しすることによって、2乙しながらクリアという芸当も一応可能です。が、危険といえば危険なので、結局のところ属性攻撃するのが良いでしょう。

それでは、感想はこれくらいにして立ち回りを紹介しておきます。

立ち回り

さて、立ち回りを紹介しますが、よろしければその前にプレイ動画と装備をご覧ください。

そんなに多くはプレイしていませんが、これが最新の戦闘となります。この時点ではかなり戦い慣れていたので、乙率もかなり減りました。とか言いつつ3乙したんですけどね!ということで、せっかくですし僕が意識していることをつらつらと書いていこうと思います。それが以下の通りとなります。

  • とにかく攻撃!
    《エスカトンジャッジメント》を弱体化させるため、できるだけ隙を見つけて攻撃しましょう。下半身側は割と安全なことも多いので、近距離で立ち回る際はそこを中心とすることをお勧めします。ただ、飛び上がって真下に吐いてくるブレスには気をつけておきましょう。ちなみに、このブレス中に「アルバトリオン」にクラッチするとダメージを受けないのでおすすめです(高さによりますが…)。
  • 傷はこまめにつける
    体力も攻撃力も高いので、とにかくダメージを稼ぎやすくしましょう。特に、各属性に対応できるボウガンプレイヤーは傷つけが困難(というかその手間すらかけないほうが良いでしょうし)なので、近距離プレイヤーが率先して傷をつけておくと戦闘がスムーズに進むでしょう。
  • できるだけふっとばしをする
    禁忌のモンスターとは言えどふっとばしができます。陸地にはぶつけられる壁が少ないので、可能なら滞空中に狙っていきたいですね。ちなみに、このダメージ蓄積は頭に発生するので、角も壊せます(角の破壊条件は特徴参照)
  • 可能なら角を壊す
    特徴でも書いた通り、角を破壊することも重要になる場面もあるかと思います。そういった場合はできるだけ狙っていきましょう。もし壊すなら、武器種なども関係ないぶっとばしがおすすめです。
  • 龍活性時の攻撃には注意!
    皆さんご存知の通り、龍属性やられには属性を消滅させる効果があります。これを受けてしまうと、属性攻撃が重要なこのクエストではかなりの痛手となります。これに関しては、「攻撃を受けないようにする・龍耐性を20以上にする・ウチケシの実を使用する」など、対策しておきたいところです。また、この時のみ使用する飛びかかり攻撃を受けると、拘束状態で吹き飛ばされそのままハメられることもありますから、これはとにかく受けないようにしたいですね。

これくらいですかね。あとはセオリー通り、とにかく数をこなして慣れるしかないでしょう。

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装備感想

もののついでに、「アルバトリオン」の素材で作成できる装備についてご紹介しておきます。さすがは禁忌のモンスター、武器も防具も優秀です。

武器

とりあえず、まずは特徴を見ておきましょうか。どんな感じかというと以下の通りです。

  • 長めの紫を持つ切れ味
  • 高い龍属性値
  • レベル2スロットが2つ
  • 龍封力は小
  • ライトボウガンは全属性弾速射

龍属性武器最強レベルの性能を持つシリーズとなります。というか、切れ味は長めの紫かつ攻撃力もそこそこ高いため、全武器で見てもかなり優秀と言えるでしょう。属性値は最高レベルの高さなので、後述する防具と相性が良いデザインとなっています。さらに、レベル2スロットが2つ付いており、拡張性も優れていると言えるでしょう。龍封力は小ですが、今日日重要という要素でもないでしょう。

また、ライトボウガンにおいては全属性弾が速射に対応とかいうヤベェ性能となります。しかも、もともと反動が少ない上にリロードが早いため、カスタムパーツに反動やリロードを選ぶと小の文字をたくさん見ることができます。装填数は4発(龍のみ3発)ですが、対応力に関しては全武器でも最高峰と言えるでしょう。ちなみに、ヘヴィボウガンは扱える弾こそ同じですが、速射がないためそこまでの強みにはならないでしょう。

防具

耐性値の内訳ですが、「火と氷が3、龍が2、水と雷は0」となります。シリーズスキルは、【耐性変換(属性)】と【全体性強化】です。それぞれちょっと解説しておきます。

まず【耐性変換(属性)】ですが、2部位で発動します。効果は耐性値を属性値に変換するものとなっており、属性上限も突破できるようです。加算の計算式は、ボウガン以外は「全属性耐性値の合計+10を2で割った数」を、ボウガンの場合は「全属性耐性値の合計+10を5で割った数」を加算するようです。例えば、全耐性が10とすれば、ボウガン以外は60/2=30を、ボウガンは60/5=12を武器に加算します。ちなみに、属性耐性値の上限は50らしいので、理論値的には(250+10)/2=130となり、これだけならムフェト防具の龍脈覚醒には届かない計算となります。今作では属性耐性値に上限がないようですので、理論上は真・龍脈覚醒をも超えることが可能です。まぁ、実現不可能でしょうが。

ただ、龍脈覚醒との大きな違いは、その性質上安定度合いが異なる点です。確かにこちらは属性値上昇率で大きく劣る上に異常値と会心は上がりませんが、全属性への耐性値が高くなりがちなことに加え防御力も高くなります。しかも、属性耐性値が20を越えると各種やられを無効化してくれますから、火力と防御力のハイブリッド型と言えるでしょう。対してムフェト装備の場合、体力が減るため危険が伴いますが、会心撃のついている皇金武器で火力を大幅にあげることができるので、火力重視ならそちらに軍配が上がるでしょう。自身のプレイスタイルでどちらを取るか決めていきましょう。

次に【全体性強化】ですが、説明欄に書いてある通り耐性値を1.2倍にします。とまぁこれだけなので特に詳しく書くこともありません(笑)。

ちなみに、本作で複数属性を使うモンスターはかなり少なく、「アルバトリオン」と「ネロミェール」くらいのものなので、そこ以外のために全体性値をあげる意味は薄いです。とはいえ、上記の【耐性変換(属性)】を使う場合は全ての耐性を上げる必要はありますが…。もしその点を気にしないのであれば、耐性値の高い火と氷(と龍)を伸ばすような構成にしたいところですね。

以上が概要です。それでは、αβをそれぞれ見ていきましょうか。

まず、β防具を一式揃えるとこんな感じです。

【体力増強】や【攻撃】などの汎用的なスキルに加え、【龍耐性】と【防御】が付きます。【逆恨み】は逆鱗と掛けているのかわかりませんが、無駄に4もついています。これについては使いづらいですし、そのうち3枠をとっている頭はまず使うこともないでしょうか。頭以外は優秀なので組み合わせ次第では選択肢に入りますし、その中でも足装備は防御型装備でお世話になりそうな性能となっています。

対してαはこんな感じです。

全体的に総スキル数が多めですが、なんと足装備については、総スキル数が最高10とかいう前代未聞の装備です。とはいえ、必須スキルがついているわけでもないですし、10枠の内4枠は【龍属性強化】なので、人を選ぶというのはありますが…。ただ、龍属性武器を扱うなら優秀な足装備ではあるでしょうか。

また、腕装備も優秀で、【攻撃3・強化持続3 / 3スロット1つ・1スロット1つ】の計8つのスキルかつ装備次第では重要なスキルばかりというものです。強化持続があるので操虫棍やスラッシュアックスで出番がくるでしょうか。

以上が防具の紹介となります。個人的には防御装備が好きということもあり、足はかなり優秀な装備だと感じました。

おわりに

今回は「アルバトリオン」についてお話ししました。『MHW:IB』初となる禁忌のモンスター登場となりましたが、今後のハードルは大丈夫でしょうか…。ちなみに、「デベロッパーズダイアリーvol.6」において、秋配信予定となる次回のアップデートでは復活モンスターが登場すると発表されています。今まで登場してきた新規モンスターはそのタイトルを代表するモンスターが出ていますから、こちらも人気のキャラが登場することになるでしょう。

では、今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました。

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