総評

イベント「とある邂逅の世界祝福[前編]」キャラ総評

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はじめに

どうも、kouです。今回は、『とあるIF』で登場したイベントキャラについて、個人的な評価をご紹介したいと思います。ページの見方は『ごあいさつと当ブログについて』という記事にて説明しておりますので、ぜひご一読ください。

また、他イベントについては『各記事へのリンクまとめ』というページでリンクをまとめておりますので、そちらをご覧ください

なお、一部公式Twitterからの引用を行なっている部分がありますので、場合によっては表示されないことがあるかもしれません。その点についてはご理解いただきますようお願いします。

それでは、内容の方を見ていきましょう。

もくじ

「とある邂逅コラボ世界祝福せかいにせかいにしゅくふくを![前編]」キャラ感想


イベント「とある邂逅コラボ世界祝福せかいにせかいにしゅくふくを! 前編」で登場したキャラは、イベント報酬では「【外道】カズマ」のみ、ガチャでは「【アークプリースト】アクア」「【アークウィザード】めぐみん」「【紅魔族の族長の娘】ゆんゆん」の3体で計4体となります。

なんと、『とあるIF』初のコラボイベントとして『このすば』キャラが登場です。キャラゲーのこのゲームにコラボが必要なのかは疑問ですが…。バナーの通り[前編]ということで、[後編]も開催されました。

あと当たり前ですが、コラボですので期間限定です。他の季節イベントのように復刻されるかは不明です。

それでは、そろそろキャラ評価の方を順番に見ていきましょう。あ、先に言っておきますが、『このすば』について詳しいことは存じ上げないので、ネタ少なめです。申し訳ない。

イベントキャラ

  • 【外道】カズマ




    • ステータス
      (数値は画面撮影時の最大値です)
      属性:青 撃種:× 方向:×
      体力:5922 物攻:2713 物防:3704
      器用:459 異攻:1576 異防:3841

      他のイベントキャラと比べ、物防・異防が高め器用が低めとなっています。

      ステータスランキングについてはこちらをご覧ください。

    • スキル

      ペアのキャラが敵にダメージを与えた時、その敵に【異攻ダウン(中)】と【クリティカル回避率ダウン(中)】を2ターン付与する(2回のみ)
      ダメージを与えるとその敵に【異攻ダウン(中)】と【クリティカル回避率ダウン(中)】を付与する効果を持ちます。特に【クリ回避率ダウン】についてはかなり強力なので、配布キャラにしてはかなり出番もあるでしょう。

    • 潜在能力

      1:【物防アップ(中)】、2:【クリティカル回避率アップ(小) + 最大HPアップ(中)】
      潜在2は自身の長所を伸ばせるので、イベントをプレイしてぜひ解放しておきましょう!

    • 総評
      5

      「重ねができる強力な効果を持つ優秀キャラ」というところでしょう。

      性能的には攻防揃っていて優秀ですし、配布キャラなので入手がまぁ簡単という割と破格のキャラです。スキルによるダウン率はどちらも中ですし、【クリティカル回避率】を下げられるのは大きなポイントです。さらに、それが2ターン持続し2回まで発動可能なので、1ターン分重ねがけできるのも強力な点です。

      いわずもがな、全体攻撃持ちの「【被験体】御坂妹」や「【フルンティング】騎士団長」との相性はかなり良いです。ただ、複数隊に重ねがけをするためには多少条件がありますが、ここは仕方ないですね。

      他には同コラボのガチャで登場している「【アークプリースト】アクア」「【アークウィザード】めぐみん」との相性も良いと言えるでしょうか。コラボということもあり、この辺りは考えて調整されていそうです。

      ただ、外道を名乗るならもっと恐ろしい能力をくれてもよかったところです。配布キャラゆえの総合ステータスの低さや防御よりの性能なので、とある勢のプレイヤーからすれば「どこが外道なんだ?」という意見も上がるかもしれません。まぁ、原作でそういう扱いという意味での二つ名でしょうから、そこまで気にはしないでおきましょう。

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ガチャキャラ

イベント時に同時開催されたガチャより排出されるキャラで、ピックアップは「【アークプリースト】アクア」「【アークウィザード】めぐみん」「【紅魔族の族長の娘】ゆんゆん」の3体となっています。

  • 【アークプリースト】アクア




    • ステータス
      (数値は画面撮影時の最大値です)
      属性:青 撃種:異能 方向:2方向(左・中)
      体力:9317 物攻:5444 物防:3193
      器用:947 異攻:5530 異防:3278

      物攻・異攻が高め物防が低めとなっています。

      ステータスランキングについてはこちらをご覧ください。

    • スキル

      自身と、自身の両隣のキャラに【異防アップ(大)】を2ターン付与し、HPを回復(中)する / チャージターン:5」
      自身と自身の両隣のキャラに【異防アップ(大)】付与とHPを回復(中)する効果を持ちます。貴重な回復効果を持っていますから、対異能に関する耐久力はピカイチと言えるでしょう。

    • 必殺

      攻撃範囲内の敵に特大威力の物理攻撃をし、【移動不能】を2ターン付与する / チャージターン:4」
      特大威力かつ【移動不能】を付与する必殺です。【移動不能】持ちはそこそこ増えてきましたから、特に強力とも言えないでしょう。ただ、チャージターンは割と短めの部類ですから、構成や敵キャラによっては安定した戦略を組めるかもしれません。
      …というところで終わりたいですが、実はこの攻撃は物理攻撃です。元の撃種とは異なるので気をつけておきましょう。

    • 潜在能力

      1:【異防アップ(中)】、2:【自身の左方向への攻撃力アップ + 物攻アップ(中)】
      潜在2は大きい攻撃力アップが見込めるのでぜひ解放しておきたいところですが、通常攻撃の撃種とは異なる物理攻撃力がアップするので無理に開放する必要はないでしょうか。

    • 総評
      4.5

      「2種類の撃種を扱う難しいキャラ」というところでしょう。

      最大の特徴は、通常攻撃と必殺攻撃の撃種が異なるという点です。潜在能力でも物理攻撃がアップしているので、必殺で責めるのがセオリーなのでしょうか。プリーストとは…?ちなみに、必殺技の「ゴッドレクイエム」ですが、調べたところ原作でも物理攻撃のようです。レクイエムとは…?

      その必殺技も特大威力かつ【移動不能】付与と、かなり強力とは言い難いもののそこそこ無難な性能ですから、狙えるところでは積極的に使っていきたいです。また、幸いにもとあるIFの一部シスター同様物理攻撃力も高めなので、使いこなせさせすれば撃種を気にせずパーティー採用できる可能性はありますしね…。

      と、攻撃面の話ばかりになりましたが、防御面も強力です。【自身と自身の両隣のキャラに【異防アップ(大)】付与とHPを回復(中)する】という効果を持っており、対異能に関してはかなり採用価値が高いでしょう。さらに、バトルキャラで周囲を回復させるスキルを持つキャラは少ないので、スペシャリティという意味でも良いスキルです。

      ただ、同じような他のキャラよりも器用貧乏感があるというのはあるでしょう。撃種に癖があるせいで、器用・防御が少し低めに設定されている上、潜在効果も【物攻アップ】という徹底ぶりです。潜在で通常の撃種と違う撃種がアップすることはまずないので、ここは他のキャラより損をしていると言えるでしょう。

      そもそも、こんなややこしい性能のキャラを使うよりももっと素直に扱いやすいキャラを使った方が良い場面も多いでしょうから、このゲームでの活躍の場面はそう多くなりそうにないですね…。

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  • 【アークウィザード】めぐみん




    • ステータス
      (数値は画面撮影時の最大値です)
      属性:赤 撃種:異能 方向:2方向(中・右)
      体力:9317 物攻:2692 物防:3536
      器用:1290 異攻:5444 異防:4775

      異攻が高め物攻が低めが高めとなっています。

      ステータスランキングについてはこちらをご覧ください。

    • スキル

      自身に【異防アップ(大)】と【クリティカル発生率アップ(小)】を3ターン付与する / チャージターン:6」
      【異防アップ(大)】と【クリティカル発生率アップ(小)】を付与する、攻防優れたスキルです。効果時間も3ターンと少し長めです。

    • 必殺

      敵全体に大威力の異能攻撃をする / チャージターン:3」
      ただただ敵に全体攻撃する必殺です。が、その分チャージターンが3ターンという短さになっています。

    • 潜在能力

      1:【異防アップ(中)】、2:【最大HPアップ(中)】
      潜在2は体力アップだけなので、無理して解放する必要はないでしょう。

    • 総評
      4.5

      「アークウィザードの名に恥じない魔法使い」というところでしょう。

      特に注目すべきは、チャージターンが3ターンで全体攻撃を持つ必殺技です。同様に全体攻撃だけの必殺を持つ「【グループ】一方通行」と比較すると、攻撃性能もチャージターンもこちらが勝っているという何気にすごい必殺技です。原作では放った後に立てなくなってしまうようですが、当作品ではそんなことは関係ないので、事実上デメリットなしの超強力な魔法と言えるでしょう。

      さすがに素の攻撃力は「【グループ】一方通行」より大きく劣るもののそれでも高めの異能攻撃力に加え、スキルでの【クリ発生率アップ(小)】もあり、必殺が連打できる構成では無双できること間違いなしでしょう。また、対異能に関しての防御力もありますから、攻撃だけで終わらないという点も優秀です。

      が、必殺に依存しすぎな攻撃性能をしている感はあります。通常攻撃が弱いわけではないですが、さすがに対単体戦では強みを活かしきることができないでしょう。これはつまり、現在最優先すべきイベントである戦線・レイドに対する適性が低めということです。かと言って異能決戦で入る枠があるかと言われれば…。

      とはいえ、強力な必殺を持っていることには変わりないので、中・長期戦のような必殺を打ちやすい環境や異能大戦では採用もありえるでしょう。

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  • 【紅魔族の族長の娘】ゆんゆん




    • ステータス
      (数値は画面撮影時の最大値です)
      属性:赤 撃種:× 方向:×
      体力:7310 物攻:4078 物防:1992
      器用:1445 異攻:3940 異防:2211

      器用が高め物防・異防が低めとなっています。

      ステータスランキングについてはこちらをご覧ください。

    • スキル

      ペアのキャラが敵にダメージを与えた時、ペアのキャラに【物攻アップ(小)】を2ターン付与し、スキルのチャージターンを1短縮する(2回のみ)
      敵にダメージを与えるだけで、ペアキャラに【物攻アップ(小)】とスキル1短縮の効果が発動します。条件がゆるい割に貴重なスキル短縮効果を持ちますので、まぁまぁ使い所がありそうです。
      しかし、後にほぼ上位互換のスキルを持つ配布キャラが実装されると誰が予想できただろう…。

    • 潜在能力

      1:【物攻アップ(中)】、2:【最大HPアップ(中)】
      潜在2は体力アップだけなので、無理して解放する必要はないでしょう。

    • 総評
      3.5

      「扱いやすく貴重な効果を持つキャラ」というところでしょう。

      スキル発動の条件が敵にダメージを与えるだけな上、スキルチャージターンを1短縮することができるのが強みです。おまけ程度の【物攻アップ(小)】も2ターン付与されますし、

      また、地味ではありますが器用が高めなので、クリティカル発生率が割と高くなるのも良い点でしょうか。

      ただ、スキル短縮ありきの性能というのがかなりキツいです。というのも、スキルで上がるのが物攻ですが、ステータスを見てわかる通りなぜか異攻が高いです。おそらく、スキル短縮にフォーカスした性能にしたのでしょう。しかし、裏を返せば防御性能が下がることがほぼ確定しているわけで、しかも先述した通り器用も高いことも相まって攻撃性能の割に両防御が異常に低く設定されています。同様に両防御の低い「【新たなる光】レッサー」や「【天真爛漫】打ち止め」と比べると、その攻撃性能の差は歴然でしょう。

      さらに、スキルチャージターン短縮効果を持つアシストキャラが増えてきているというのも痛いところです。直近で言えば、「【聖夜の戯れ】心理定規」は発動条件こそ違うもののほぼ同様の効果を持ち、効果対象は味方全体です。他にも「【女王の側近】帆風潤子」は防御寄りの性能ながら、1度の発動で2ターン短縮です。というように、ペースは速くはありませんがより強力なキャラが出てきているのも事実です。

      そして何より、ほぼ完全上位互換のキャラの登場がもう痛すぎます。その悪魔の名前は「【夢の入り口】鳴護アリサ」で、2020年11月に開催されたイベント「とある奇跡の天空奏歌エンデュミオン」で登場した配布キャラです。条件こそ「【夢の入り口】」の方が圧倒的に難しいものの、効果は圧倒的にあちらの方が上です。また、ステータスも尖っている分扱いやすいため、物理パならまず「【夢の入り口】」が採用されるでしょう。

      というわけですので、残念ながらよほどのことがない限り出番がないと言えるでしょう。

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以上が、現状のイベントキャラの評価となります。

コラボですが忖度のない性能なので、無理に狙う必要はないところは助かりましたね。ただ、期間限定イベントなので欲しいキャラは手に入れておきましょう。

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おわりに

今回は、キャラの評価についてお話ししました。また新しいキャラやガチャが出た際にはお知らせしたいと思いますので、ご期待ください。

また、せっかくのコラボですので、興味を持たれた方はぜひ『このすば』をご覧になられてはいかがでしょうか。

では、今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました。

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